《みしま歯科医院7条院 院長 三嶋直之のPositive Blog ヘ(^o^)/ 》
《三嶋 直之:1974年岩見沢生まれ・日本歯科大学卒業・日本歯科大学大学院歯学研究科歯科臨床系専攻 ・日本歯科大学口腔外科大学院卒業・歯学博士・日本歯科先端技術研究所フェロー・ドライマウス研究会認定医・日本糖尿病協会歯科医師登録医・日本口腔インプラント学会会員・北日本口腔インプラント研究会 理事・北海道警察歯科協力医》
私の歯科理念: 「食べること、すなわち生きる力をすべての患者さんに与えたい!」
2010/08/27
《糖尿病と歯周病との関連性および糖尿病の検査方法に関する研修会》
2010/08/22
第63回 北海道歯科学術大会
今日は、札幌で行われた《第63回 北海道歯科学術大会》に参加してきました
今回は新しいNTファイル(根管治療の道具)が発売されたので体験してきました!現在、第3世代のファイルを使用していますが、今回のTFファイルは第4世代です!!いい感じでしたので早速使用することに決めました。
日本の歯根の保険での治療料金は他国の比べて数十倍も安いのが現実です。しかし、私は採算に関係なく、根の治療に力を入れています。ここの治療を手を抜くと長期的な歯の保存は難しいと思います。どんな治療を適当はいけません!!
2010/08/21
かまぼこ・歯型の印象材 (@_@)
日本各地の名産品にかまぼこがありますね。かまぼこは日本人の大好物の一つ。おいしいかまぼこは、スケソウダラのすり身をアルギン酸で固めたものです。
ところで、歯医者さんで歯の型を採ってもらったことはありませんか。歯の型を採ることを「印象を採る」といい、また型を採る材料を「印象材」といいます。現在歯科医療で最も使われている印象材は、かまぼこに使われているのと同じアルギン酸を主成分としています。型を採るときは、息がしにくいなどの不快感があるかもしれませんが、そんなときには「これはかまぼこと同じ材料か」と思ってください。きっと少し楽になると思いますよ。
アルギン酸印象材は、比較的価格も安く使い勝手もよいので広く使われていますが、今日の歯科医療水準が要求する精度を十分満たすことはできません。そこで、精度を向上させるために、アルギン酸印象材とカンテンを同時に使うのが一般的です。型を採るときに熱いと感じた人もいるかもしれませんが、それは溶かしたカンテンを使ったからです。さらに、高い精度が必要な場合は、シリコンゴム系印象材などを利用することもあります。
そうして採った印象に、石こうを流し込んで模型を作ります。その模型を使って患者さんの歯を作りますが、現在の歯科医療の水準は十ミクロン(一ミリの百分の一)以下の精度を目標にしています。このように、歯科医療はこれまで、いかに精密なものを作るかをたえず追求してきました。
ところが、どんな精密な型を採ろうとしても、患者さんの歯に食べかすが残っていたり、歯肉がはれてすぐに出血するようでは、私たち歯科医師の苦労は水の泡になり、正確な型が採れません。だから、治療中の歯や歯肉の衛生管理も非常に大切なことなのです。
歯科治療に先だって、歯磨きの指導をしたり、歯石を取ったりして、お口の中を清潔にするのはこのためです。
2010/08/09
《歯ごたえのはなし》 (@_@)
さぬきうどんをはじめ、麺類のおいしさは麺のこしにあるといわれています。では、どうやって、私たちはそれを感じているのでしょう。
食べ物のおいしさを味わうとき、味を区別するのは味覚という感覚ですが、歯ざわりというのもなかなか大切なものです。宇宙飛行士の食事も、最初はチューブに入ったペースト状にものでしたが、今は形のあるものに変わりましたね。これは、柔らかくて噛む必要のない歯ごたえのない食事では、食べた気がしないからでしょう。
歯ざわりとか歯ごたえという感覚は、歯の感覚と、咀嚼筋(噛むための筋肉)の感覚から成り立っていると考えられています。
まず、この場合の歯の感覚とは、むし歯になったとき、痛く感じる感覚とはまた別のものです。そして、歯の感覚は、歯の表面のエナメル質で感じるのではなく、歯の根の周りをおおっている歯根膜の、圧力を感じるセンサーで感じます。
また、咀嚼筋の感覚とは、顎を動かす筋肉の中にあるセンサー(筋紡錘)が感じる感覚のことです。筋肉の感覚はたいへん敏感です。たとえば階段を上っていて、高さの不ぞろいなところがあれば、目でみてもわかりにくいわずかな段差でも、すぐに歩く感じでわかりますね。それは足の筋肉の感覚が働いたからなのです。
うどんが歯に当たったことは、歯根膜のセンサーが知覚し、そのときの咀嚼筋にかかる力を、筋肉のセンサーで知覚します。それらの情報が大脳のコンピューターで総合的に判断されて、うどんのこしがわかると考えられています。
では全部歯がなくなった総入れ歯の人の場合はどうなるのでしょうか?。この場合、入れ歯を支える歯肉のセンサーが、歯根膜のセンサーの代わりをすると考えられていますが、感度がそうとう悪くなるようです。
食べ物のおいしさは、やはり歯が健康でなければわかりにくいのではないでしょうか。
2010/08/08
《Dr.NAOの気まぐれお弁当日記(/_・)/》
今日のお弁当はこれだ!
幕の内弁当です ![]()
2010/08/07
《Dr.NAOの気まぐれお弁当日記ヘ(^o^)/》
今日は土曜日・日曜日と北日本口腔インプラント研究会主催のインプラント100時間コースです
今日のお弁当はウナギ弁当でした
北海道も猛暑で体力を消耗しますがウナギを食べてスタミナ回復です ![]()
《口腔前癌病変−癌になる前の病変の診断と治療−》
昨日、岩見沢歯科医師会主催の講習会《口腔前癌病変−癌になる前の病変の診断と治療》に参加してきました
講師は去年に続き2年連続の講演になる日本歯科大学新潟歯学部口腔外科教授 又賀泉教授です。
私達、一般に歯科医師は直接癌治療にたずさわることは少ないです。しかし、お口に異常にいち早く気づき、適切な専門病院に紹介する義務があります。癌は「いつか良くなるよ」っといったあやふやな対応ではいけません。何かいつもと違う症状があれば精密検査をすべきです。日本では口の癌は全体の1%ぐらいですが、それでも発病した患者さんにとっては重要な事です。みしま歯科医院でも過去に初期癌を発見でき早期対応により現在完治している患者さんもいます。
私達歯科医師は歯だけでなく、口腔粘膜や、舌・のど・唇等にも注意をし、診療に臨んでいます
お口の異常があれば一度歯科医師に確認を!!
2010/07/22
「水=0カロリー」なのに太る? 「水太り」の正体を解き明かす (^^ゞ
夏本番による暑さで水分ばかりを多めに摂る日々が続きますが、そんな季節だからこそちょっと気になる言葉があります。「水太り」です。
一般的には体がむくんで体重が増加する状態を指すようですが、カロリーゼロの「水」と「太る」という概念がなぜ結びつくのか不思議なものです。
「All About 家庭の医学」でガイドも務める臨床検査専門医の西園寺 克先生によれば、「水には熱量がないので飲水しても太ることはありませんし、医学的にも『水太り』という用語はありません」とのこと。では世間的に「水太り」とされている現象は一体…?
「多くの場合、起床時における体全体の“むくみ”を指します。体内では老廃物排出を目的に1時間に約60ミリリットルの尿が作られますが、膀胱に溜められる量は200ミリリットル程度。そうなると、睡眠中も排尿が必要になりますよね? それを防ぐため、睡眠中は腎臓が老廃物の排出を調整しています。それにより、一時的に尿として出るべき水分が体内に溜まり、寝起きはむくむのです」
では、起床時に排尿すれば解消されると?
「起床後一度目の排尿で余分な水分をすべて排出できるわけではありませんが、排尿を重ねるごとにむくみは解消されていきます」
ちなみに体のむくみって女性が気にする印象がありますが、男女差はあるのですか?
「女性は性周期により一時的に水分が体内に留まりやすい期間がありますが、基本的には大きな男女差はありません。また、起床時に顔が特にむくむイメージが強いようですが、それは変化に気づきやすい部位だから。日常的に足がむくむという人についていえば、それは血流の悪化によるもので、ここでいうむくみとは別物。いわゆる『水太り』的なむくみは自然現象なので、体に悪影響はありません」
なるほど。それなら水太りって気にすることはなさそうです。ちなみに顔のむくみを早く取る方法はなく、利尿を待つだけだそうです。デートの日などは、朝のおしっこを忘れずに!
2010/07/16
「ビールに枝豆」のもっともな理由とは? (/_・)/
日本のみならず、世界各国で大人の夏を彩る風物詩的存在となっている飲み物といえば、ズバリ「ビール」。普段、あまりお酒を飲まないという人でも、この季節のビールだけは別格ではないだろうか? そこで今回は、ビールのおともにもピッタリな、おつまみ的マメ知識をまとめてご紹介しよう。
まずは「おつまみ」に関するトリビア。日本人にとって、もっともなじみ深いビールのおつまみといえば、やはり「枝豆」だろう。とはいえ、ビールに枝豆という組み合わせが定番となったのは、それほど古いことではないようだ。ビアホールなどでメジャーなメニューとなるのは意外にも戦後のこと。減反政策の結果枝豆を栽培する農家が増えたことなどにより、ビールに枝豆という習慣が広まっていったのでは、といわれている。
ちなみに、このビールに枝豆という組み合わせ。単に味わいの相性だけではなく、「枝豆には肝臓によい成分が含まれている」「枝豆の甘みがビールの苦みを和らげる」「ビールを飲むことで不足気味になるナトリウムを補うため、塩気のある枝豆を欲する」という説があるなど、体の仕組みからみても理にかなった組み合わせなんだとか。
科学っぽい話を続けるなら、飲み会のお約束となっている「とりあえずビール」にも、その理由とされるこんな説がある。日本のビールには、米とコーンスターチが配合されている場合が多かったのだが、これらの材料に、素早く喉の渇きをいやす効果があることから、自然と一杯目をビールにするという習慣が定着したというのだ。最近では国産ビールも麦芽100%のものが増えているため、一概にはいえないが、日本以外に「とりあえずビール」という習慣がある国が見当たらないことを考えると、案外正解に近いのかもしれない。
そんなわたしもビール&枝豆派です(^o^) この季節のビールは最高に美味しいですね!しかし、メタボ対策で私はダイエットビール(発泡酒)にしております(笑)
2010/07/15
献血915回「想像絶する」、69歳に感謝状 (^o^)
長野県内で最も多く献血した長野市西尾張部の自営業松川孝一さん(69)に14日、県赤十字血液センターから感謝状が贈られた。
18日で70歳になり、年齢制限で献血ができなくなる松川さん。14日に行った915回目の献血が最後の献血となった。
松川さんは会社員だった1972年、「仕事などで何をやってもうまくいかず、初めてこのセンターに足を運んだ」という。以来38年、仕事の合間をぬって、月2回の献血を欠かさず続けてきた。これまで献血した量は「13体分くらい」(松川さん)。「誰かの役に立っているという使命感で何とかやってきた」と話す。
同センターの宮川幸昭所長から感謝状を受け取った松川さんは、「献血の定年を迎えてさみしいですが、今は全うできた充足感が勝っています。孫が来年18歳になって、成分献血できるようになるので、今度は付き添いで来ますよ」と感慨深そう。
宮川所長は「想像を絶する回数の献血をして頂き、本当にありがたい。続く人が出てきてほしい」と話していた。
すごい人ですね!915回ですよ! 皆さんも松川さんを見習って献血に行きましょうヘ(^o^)/
2010/07/11
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記 (^^ゞ
今日はインプラント100時間コースの2日目です
今日のお弁当はこんな感じ!受講生の評判が気になるところ・・・ ![]()
2010/07/10
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記 (^0_0^)
今週末は北日本口腔インプラント研究会のインプラント100時間コースです
今日のお弁当は3×3=9室に分かれた小部屋弁当でした!なぜか中心はお稲荷さんでした(笑)
2010/07/07
愛犬 ミルキー 誕生日 ▽・w・▽
今日、7月7日はみしま歯科医院の愛犬 ビーグル犬のミルキーの誕生日です
今日で12歳になりました
十分成熟したマダムですが、見かけましたら可愛がってあげてくださいね(笑)
2010/07/04
《パーフェクトコンプリートデンチャー2》
今日は、東京の東京医科歯科大学で行われた講習会に参加してきました
お代は《パーフェクトコンプリートデンチャー2》すなわち総入れ歯の講習会です
講師は岩手医科大学歯学部教授 鈴木哲也先生です。数年前に受講した総入れ歯の第2弾です!大変解りやすい講演していただける先生です。
私は、岩見沢に来てからみしま歯科医院の栗沢院に2年間勤務しました。栗沢院は義歯の患者さんが多く、私自身大変悩んだのを思い出します
現代の総義歯は難症例と言われる顎の骨が強度に吸収したものや唾液が少ない方(ドライマウス)、口の運動が不随運動してしまう方(オーラルジスキネジア)等難しい方が増えている現実があります。また、北海道は義歯人口が他県より多いとも言われたいます。
入れ歯は難しいと言われる先生も沢山いらっしゃいますが、難しいから適当にとはいきません!1つ1つの過程をチャックしながら、精度を上げていき、完成しなければなりません。入れ歯は印象と咬合と言われていますが、特に今回咬合の重大さを再認識し、勉強になりました
みしま歯科医院では院内技工士が常勤していますので、他院に比べて歯科技工士とのコラボレーションをとり、安定した精度の高い義歯を作成可能です。何より私が入れ歯治療が好きですのでこの道を究めたいと思っています
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記 (^▽^ケケケ
今日は、またまた東京での講習会です
今日のお弁当はすき焼き弁当でした
肉がもう少しほしいところです(笑)
2010/07/03
『汗』の科学 (;^_^A アセアセ…
ニオイは「汗」だけじゃない!?皮膚表面の「細菌」に要注意
夏場って、驚くほど汗かきますよね。さらにその汗がニオってきちゃうと自分でもキツイ…。
「すべての汗がニオイを放つわけではないんですよ。汗には2種類あって、ニオう汗とニオわない汗があるんです」
と明海大学歯学部教授・外崎肇一氏。
「汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺のふたつがあり、分泌される汗の成分が違います。アポクリン腺は頭やワキなど毛が生えている部分にあり、汗に脂肪やタンパク質などが含まれるためニオいます。ニンニクなどの食べ物が影響するのも特徴で、アポクリン腺の汗が体臭を決める要因のひとつといえます。一方、エクリン腺は体全体にあり、汗はほぼ水分なのでニオいません。しかし、どちらの汗も、皮膚表面の細菌に分解されると、ニオイが発生します。足の汗腺はエクリン腺ですが、蒸れた足がニオうのは、このためだといえます」
ところで、日本人は欧米人に比べて体臭が薄いといわれますが、それも汗腺が関係してるの?
「たしかに日本人は欧米人に比べて汗腺の数が少なく、ニオいにくいですね。しかし個人差もありますし、そもそも誰でも汗を放っておけば、細菌が分解してニオってくるものなので、体を清潔に保ち、ケアすることが大切です」
口臭もしっかり口腔ケアをすることによりほぼ無臭のお口が作れます!朝・夜のブラッシングの人は、朝・昼・夜と3回ブラッシングしますとかなり効果的ですよ。もちろん舌苔掃除もね
2010/06/28
北海道警察歯科協力医会会員証 ヘ(^o^)/
先日受講した講習会を受講して取得した北海道警察歯科協力医会会員証が届きました
これで私も警察官?(笑) ![]()
2010/06/27
《明日からできる安全・簡単・効率化な根管治療》
今日は、東京の上野で行われた講習会《明日からできる安全・簡単・効率化な根管治療》を受講してきました
2週間続けて根管治療(歯の根の治療)の講習会でした
東京は30度を超す猛暑で北海道より湿度が高い分、体にこたえますね
今回の講師は新宿で開業されている日本歯内療法学会認定指導医の宇井和彦先生です。午後から実習もあり、より実践的に勉強ができました ![]()
歯内療法の重大さは歯科医師なら全員認識しています。しかし、時間的問題、根管形態の問題、患者さんの苦痛など問題点もあります。しかし、この根管治療だけは手を抜けません!しっかりした土台があり、初めてしっかり楽しい食事ができるのですから
今日の講習会で、日本歯科大学時代の同級生の佐藤裕司先生と数年ぶりに再会いたしました
同級生が頑張っている姿を見ると自分も努力しなくちゃと再認識する講習会でした 。
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記(^O^)
今日は、勉強の為に東京に来ております
今回のお弁当はこんな感じ!クルミの鰹節あえとアサリのご飯が美味しかったですよ ![]()
2010/06/26
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記(^。^)
今週の土日は北日本口腔インプラント研究会のインプラント100時間コースです
今日のお弁当は天ぷらとローストビーフでした
今日の札幌は30度以上の猛暑です ![]()
硬いエナメル質を削る(@_@)
「ダイヤモンドは永遠の輝き」という広告がありましたが、女性の宝石へのあこがれは永遠のようですね。
さて、ダイヤモンドは、この世の中で最も硬い物質としても知られています。だから工業用に合成されたダイヤモンドは、ガラスの切断など、いろいろな切削器具に利用されています。
私たち歯科医師が、歯を削るにも、ダイヤモンドを使っているのです。これは歯の表面をおおっているエナメル質が、ダイヤモンドと同じくらい硬いからです。硬さを計る単位(モース硬度)を使って正確にいうと、ダイヤモンド10、エナメル質は7です。つまり、エナメル質の硬さはダイヤモンドの70%もあるのです。
歯医者さんに行くとキーンという高い音が聞こえて寒気がするという患者さんがおりますね。あればエアタービン(圧搾空気の力で、羽を高速で回転させる切削器械)の音です。三十年ほど前にこのエアタービンが開発されるまでは、歯のエナメル質を削ることは大変なことでした。エアタービンのおかげで、今では効率よく、また正確にエナメル質が削れるようになり、歯科医療の精度が向上しました。また、同時に患者さんへの負担もずいぶん軽くなり、快適になりました。
エアタービンは、一分間に三十万から五十万回も回転しますので、あのような高い音が出てしまいます。回転する羽に取り付ける刃先をバーとよび、その先端にダイヤモンドの粉末が付けられているのです。また、高速で削ると熱が発生するので、冷却するために刃先に向かって水が出て、正確に削れるよう照明装置が組み込まれています。
私は歯を削るときは必ず5倍の拡大鏡を使用しています。ダイヤモンドで歯を削るのですから、ミスは許されません!歯科治療を肉眼で行うには現代では無理があるような気がします。数ミリ単位で削ったり、詰めたりするのですから!拡大鏡は歯科治療に必ず必要です
2010/06/20
2日目終了(@_@)
東京医科歯科大学の2日間講習会が終了いたしました
2日間で計13時間の講習会でした
すべてが私の臨床に取り入れるのは難しいですが(澤田則宏先生・吉川剛正先生ともに保険医ではなくすべて根の治療は自費で行っています)、勉強することはたくさんありました
明日からの診療にも早速取り入れ、根の治療にさらなるパワーアップをはかりたいと思います。この道もまだまだ険しいですが、私の仕事はやりがいはあります!患者さんのためになるなら、頑張り続けなければなりません!私は力にみなぎっています(^▽^ケケケ
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記(/_・)/
講習会2日目のお弁当はこんな感じです
今回は特製南蛮漬けがついていました
東京医科歯科の講習会お弁当はいつもグレード高くて上品です ![]()
2010/06/19
《Ultimate Endodontics》
一日目の講習会が終了いたしました!今日は《Ultimate Endodonticsー専門医が伝えるGPのためのテクニックー》 と題した2日間講習会です
講師は、歯内療法専門医の澤田則宏先生と吉川剛正先生です。両先生とも歯内療法専門医として東京で開業されている専門家です。
私は歯内療法(歯の根の治療)に大変興味があり、勉強してきました。どんな綺麗な差し歯を入れても土台が崩壊しては話になりません
私は、ほとんどの歯科医師が嫌いな根の治療が好きなんです。変わっているかもしれませんが・・・。インプラントや入れ歯治療もありますが、一番は自分の歯だと思います。そんな歯を少しでも長持ちさせ食事を楽しんでもらいたいのです。明日も1日ありますが、集中して勉強してきたいと思います
Dr.NAOの気まぐれお弁当日記(^_^;)
今日は東京医科歯科大学の講習会お弁当です
さすが東京は今日一日蒸し暑い日でした
道産子には堪えますね
さわやかなお弁当でした ![]()
今日から2日間(^^ゞ
今日から、2日間東京の東京医科歯科大学にて歯内療法(歯の根の治療)の勉強をしにきました
今日の東京は曇り空で、雨が降りそうな感じです
今日は三嶋歯科医院の診療は理事長に任せまして、私は勉強です
その分たくさんまじめに勉強したいと思います ![]()
2010/06/17
《みしま歯科医院定例勉強会》
今日は、みしま歯科医院の定例勉強会です
今回のテーマは《力を感じる》です。口にはさまざまな力が関係しています。その、力が時として悪さを起こします
顎が痛い・歯がしみる・顎がだるい・歯が欠ける・銀歯がすぐに外れる・原因不明の歯の痛み等さまざまな症状を起こします。今回は、実際の歯の写真やレントゲンなどを使用し、スタッフと勉強会をしました。睡眠時の歯ぎしりや噛みしめ、普段の唇を噛んだり、爪を噛んだり、ほおづえが癖になっていたりしますと、歯並びや歯にかなりのダメージが起きることが分かっています。皆さんのご家族やお友達が歯ぎしりをする方がいたら要注意です。自分で気がつかない内に口の崩壊が進んでいることもあります。
みしま歯科医院では、早期に患者さんに状況を説明し、かみ合わせ治療やマウスピース治療を行っています。崩壊前に力のコントロールが重要です!皆さんの周りには歯ぎしりしている方はいませんか?
2010/06/15
業務高度化の歯科技工士 (^O^)
みなさん、歯科技工士という職業をご存じですか。歯科技工(入れ歯や、歯の詰め物やかぶせを作ること)の専門家のことです。
戦前の歯科医療は、歯を抜いて、あとに入れ歯を入れるのが主流でした。また当時は、社会保険制度もありませんでしたので、歯科治療を受ける患者さんも今とは比べものにならないほど少なかったようです。だから入れ歯もほとんど歯科医師自身が作っていました。
戦後、社会保険制度の充実により、歯科を訪れる患者さんが飛躍的に増加しました。そのため、歯科技工を歯科技工師に委託することも多くなりました。そして昭和三十年、歯科技工士法といい法律が制定されて資格が定められ、歯科技工士が誕生しました。
戦後の高度成長とともに、歯科の医療技術が進歩するに従って歯科技工士の業務も高度化し、ますます専門化してきました。歯科技工士の技術には、入れ歯などのプラスチックの加工技術、かぶせなどの金属加工の技術、また最近ではセラミックの加工技術などがありますが、毎年のように新しい材料技術が開発されています。
私たちデンタルチームは「もの」を患者さんに提供しているのではなく、「健康」を提供しています。だから歯科技工士の作る技工物は、単なる「もの」ではなく、生体と調和した人工臓器なのです。そのため歯科技工士は、解剖学や生理学などの医学、また金属学やセラミックなどの無機化学、レジンなどの有機化学にも精通しなければならず、大変知的な職業といえます。
歯科技工士は全国に約三万二千人いますが、全国七十二ヶ所の養成所で二年間(夜間の場合は三年間)の教育を受けたのち、国家試験に合格して資格が与えられます。
みしま歯科医院では現在病院内に3人に歯科技工士が働いています。皆さんベテランの高技術をもった優秀な歯科技工士です。
我々の歯科治療は患者さん個別のチームアプローチが必ず必要です。歯科医師・歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手等のチームアプローチです。歯科技工士の仕事は、高精度の作業や歯の美しさを表現する芸術的な感性も必要です。写真や模型だけで患者さんと向かい合うのではなく、実際の患者さんと対面して形や色を決めていく方が確実なのは当たり前です。
みしま歯科医院では、患者さんに歯科技工士さんが直接対面で技工作製を行います。それは、より美しく、より精度の高い技工物を患者さんに提供したいからです
2010/06/13
歯周病は旧石器時代から (@_@)
人類と歯周病との付き合いは大変古く、旧石器時代の早期ネアンデルタール人の顎の骨にも認められます。また最近では、猿人の骨にも歯周病が見つかりました。猿と猿人の違いは、直立歩行と火の使用ともいわれますが、まさしく火を使うようになって以来、人類は歯周病に悩まされ続けているといえるでしょう。
古代エジプト時代になると、歯周病はかなり一般的な病気となったようです。たとえば古代エジプトのメレンプター王(紀元前十三世紀)のミイラのX線写真をみると、歯を支える骨が溶けてなくなって歯が抜けてしまった状態や、歯がグラグラになっている状態が認められます。この王様は歯周病で歯を失ったと考えられ、きっと歯周病に悩まされていたことでしょう。
いろいろな古代人の歯周病の状態を比較すると、身分の高い人ほど病状がひどいことから、食べ物に恵まれ美食をしていた人ほど歯周病にかかっていたと考えられます。つまり歯周病は食習慣に影響されていたのです。
一方、むし歯は、とくに砂糖の消費量と密接な関係にあります。むし歯の原因となる砂糖の入った食べ物の乏しかった旧石器時代はもちろん、古代エジプト時代でもむし歯はまれであったといわれています。日本でも、むし歯が問題になってきたのは江戸時代以降です。
歯周病の歴史は旧石器時代にさかのぼるのですね。現代でもまだ、歯周病は根絶されていません。日本人の成人の80%が歯周病という報告もあります。ただし、歯周病になったからといって悲観することはありません!私達、歯周病の専門家がいるからです!!みしま歯科医院では各患者さんに歯周病専門家として担当歯科衛生士がおり、継続的な治療が可能です。また、患者さん個別の生活指導を心がけています。歯周病は一人で立ち向かうのではなく、私達専門家とタッグを組んで戦い抜きましょう。必ず光が見えてきますよ。けして歯周病は治せない病気ではありません
2010/06/12
徳川家康の入れ歯 〆(°°)カキカキ..
江戸時代から日本は最先端
徳川家康の伝記ドラマで、新しい入れ歯がよくできてよく噛めるようになったとご満悦のシーンがありました。 徳川家康が入れ歯をしていたことは歴史書にも記載がありよく知られています。 そのころの入れ歯は、木ロウで型を取り、ツゲの木を削って作っていました。 ツゲの木は緻密で硬く、また抗菌作用があって不潔になりにくく、入れ歯の台として最適な材料でした。 前歯には自分の歯かあるいは他人の歯を絹糸で台にくくり付け、奥歯は金属の釘を何本も打ち付け、よく噛めるようにしてありました。 現存する当時の入れ歯をみると、現在の入れ歯にあまりにもよく似ているので驚くばかりです。 江戸時代、先進国のヨーロッパではどうだったのでしょう。 江戸時代初期(十七世紀)に、まだ入れ歯に当たるものはありませんでした。ヨーロッパ人は肉食なので、日本人以上に噛む必要性があったでしょう。 そこで、当時の貴族階級のためにペンチのような形をした肉粉砕器が考案されていました。それで肉をつぶして、食事をしていたと記録されています。 ヨーロッパで現在の入れ歯に近いようなものが考案されたのは、十九世紀のはじめになってからなので、日本と約二百年の差があったといえます。 江戸時代、日本の歯科医療を支えていたのは、仏師(仏像を作る人)でした。彼らが、殿さまや身分の高い人の求めに応じて、ツゲの木を彫刻して入れ歯を作っていたのです。
現代では、歯科医師が入れ歯を作るのは当然ですが、昔は仏師だったんですね!私も入れ歯が大変好きで、色々と勉強・研究してきましたが、入れ歯を受け入れることが出来ない患者さんもいることも現実です
だたし、現在使用の入れ歯の問題があれば一度私に診てせてくださいませんか?少しの調整で、劇的に変化することもしばしばあります。私は、使える入れ歯の為に頑張りたいのです
限界があることも分かっていますが、私の性格からみしま歯科医院では全力で、入れ歯を調整しています
今日、岩見沢のコミュティプラザで行われた《糖尿病と歯周病との関連性および糖尿病の検査方法に関する研修会》の講習会を受講してきました
私は日本糖尿病協会認定歯科医師でありその更新のためにも受講を楽しみにしていました
講師は北海道医療大学 古市保志先生です。後半は実際に採血し、血糖値の検査も行いました!
近年、糖尿病と歯周病の関係は、確実な因果関係があることがわかっています!また、歯周病治療から糖尿病を治療するといった口の治療から全身治療へとの動きが見られるようになってきました
歯茎から血がでる、歯茎が腫れる、口がネバネバする等の自覚症状があれば是非、みしま歯科医院にいらっしゃってください