FINESIA Forum Tour 2018

27日(日曜日)札幌で《FINESIA Forum Tour 2018》を受講してきました。私の所属している北日本口腔インプラント研究会のメンバーも多数発表されていることもあり参加してきました。また、私も今年から京セラインプラントシステムを導入予定(あるシステムに対応しているため現在勉強中!)ですので詳しく京セラインプラントシステムを勉強しに行きました。さすが皆さんの素晴らしい講演を聞き、自分の臨床を見直す良い機会になりました。

JIPI研修コース終了

21・22日と大阪で行われたJIPI研修コース 7回目を受講してきました。今回は豚骨実習です。2日間刻んで来ました(笑)今回もみっちり2日間勉強してきました。今回の講義で全8回をすべて受講したことになりコース終了となります。まだまだマスターしたことにはほど遠いですが自分なりにすこしパワーアップした気になっております。今後もより切磋琢磨していかなくてはなりません。来年のコースもすでに満席のようですが受講してもけして後悔しないコースかと思います(大阪ですので北海道からは遠いですが・・・)

牧草一人先生また他スタッフの方々本当におせわになりました。みなさまが頑張っていただき素晴らしいコースが完成していることが実感できました。また、牧草先生の人としての素晴らしさや歯科医師としての偉大さも深く感じることのできるコースでした。今後も更に学び続けたいと思っております。感謝いたします。

札幌ステップアップ講習会に参加

15日 札幌でGC友の会 札幌ステップアップ講習会を受講してきました。

講師は岩内町の青山 貴則先生と東京八王子の中川 雅裕先生です。

短い時間でしたが内容の濃い話を聞くことができました。北日本口腔インプラント研究会のメンバーも多数受講しており、ベテランの先生も受講されており皆さんの勉強熱心さに驚きました。ステップアップになったかは評価できませんが良い刺激になったことは確かです。まだまだ勉強しなければなりませんね!

ドライマウスを改善する身近な食品とは?

口の中が「ヒリヒリと灼けるように痛い」「ベタベタ、ネバネバする」-そんな症状が現れれば、ドライマウスの可能性がある。ドライマウスは食べ物の味を感じにくくなる味覚障害などの原因となる恐れもあり、治療が必要だ。東北大学大学院歯学研究科口腔診断学分野教授の笹野高嗣氏は、ドライマウスの改善に有効な、身近な食品を使った独自の治療法を見いだした。

「口が渇く」より「ヒリヒリ」「ネバネバ」の訴え

ドライマウスとは、唾液分泌量が低下し、口内が乾燥した状態になること。加齢や薬の副作用、ストレスなどが原因で、口内のヒリヒリと灼けるような痛みやねばつき、口臭、味覚障害などを引き起こす。

笹野氏によると、ドライマウス患者が言葉通り「口が乾く」と訴えることは少なく、痛みやねばつきを訴える方が多いという。心当たりのある場合、口に水を含んで痛みなどの症状が消えればドライマウスである可能性が高い。

「うま味」に唾液分泌促進作用

唾液を分泌する唾液腺には、耳下腺、顎下腺、舌下腺を含む大唾液腺のほか、歯肉以外の口腔粘膜全体に存在する小唾液腺があるが、笹野氏はこの小唾液腺に着目している。小唾液腺は口腔粘膜の直接的な保護や保湿、再生の役割を担っており、ドライマウスの改善には小唾液腺からの唾液分泌量が重要だという。

さらに、小唾液腺からの唾液分泌には味を感じる味蕾細胞を保護する働きもある。そこで、笹野氏が小唾液腺における唾液分泌と味覚の関係について検討したところ、5基本味(甘味、酸味、苦み、塩味、うま味)のうち、酸味とうま味が唾液分泌量を大幅に増加させ、酸味による効果は一時的だが、うま味の効果は持続性があることが分かった。

昆布だしのうま味を活用

この結果を踏まえ、笹野氏は「うま味」を活用した独自のドライマウス治療法を発案した。使用するのは、我々日本人に身近な食品でありうま味成分を含む「昆布」で、水500mLに昆布40gを1晩浸してだしを取るだけ。お湯ではなく水を使うことでだしにとろみがつき、保湿効果が生まれる。使い方は、口の乾燥を感じたときなどに1日約10回、30秒間口をすすぎ、そのまま飲んでもよい。訓練を重ねることで、2週間ほどで唾液分泌の改善を実感できるという。(インターネットニュースより)