今日、札幌で行われた日高歯科医師会主催の学術講演会に参加してきました 🙂 講師は審美歯科で有名な東京の行田克則先生と北海道大学歯周病科の菅谷勉準教授です 🙂 行田先生は個人的にファンでして今回、先生の著書にサインを貰ってしまいました 😀 行田先生の話は大変興味深く、20年以上安定した補綴物を診ると、ほれぼれするぐらいです 😀 先生の話の中に、「この数十年の臨床経過写真やレントゲンがエビデンスになる!」と力強く話されていたのが印象的でした 😉 菅谷先生は歯周内科治療の話をされ、歯周病治療は多方向からの治療アプローチが必要で薬だけですべてとはいかない事を教えていただきました 😀