12日の講習会が出されたお弁当です。グランドホテル製のお弁当でした。
もちろん完食(笑) もうそろそろダイエットを考えねば・・・・(涙)
12日は札幌で行われた「歯内療法の幹を学ぶ」を受講してきました。講師は歯内療法専門医 石井 宏先生です。石井先生の講演は何度が受講させていただいており大変勉強になるので復習の意味で受講してきました。
私は保険医ですのですべて歯内療法は保険診療です。石井先生のスタイルをそのまま導入することは、不可能の部分もありますが、治療としての考え方は保険治療も自費治療も変わらないと思います。
一つずつのステップを確認をしながら行うことで、予後の良好な歯内療法は可能かと思っています。100%の医療はありませんが、現在の診療から努力次第で向上させる事は可能です。
保険医にとって歯内療法は不採算部門です。しかし、歯の保存の観点から最重要治療の一つだと思います。「歯内療法は、歯科医師の良心である!」と言われた先生もいらっしゃいますが、たとえ不採算部門でもより良い医療を提供するのが我々の義務でもあります。
私も、昔は歯内療法は嫌いな治療でしたが、現在は好きな治療になっています。確実な治療が結果として表れるのやりがいがある内容の診療と思っています。
たかが1本の歯ですが、その歯の保存に我々は全力で立ち向かいます!
11日は午後から札幌で行われた「WAVE One SYSTEM」講習会に参加してきました。講師は歯内療法専門医 板東 信先生です。板東先生は北海道ではまだまだ数が少ない歯内療法専門医として活躍されている著名な先生です。今回の講演で40回以上の講演回数のなるそうです。
今回は、発売されて間もない新製品のNiTIファイルのWAVE ONEの勉強会です。私は今年からシステムを導入しており、もう一度見直す意味で参加させていただきました。1本ですべての根管形成を終わらすシステムですが、抜髄根管での話で感染根管では難しく、私も他のシステムと複合して使用しているのが現状です。でも、優位な点もあり、優れたファイルであることは違いないと思います。
今回は受講料が少し高額でしたがその分お土産を沢山いただけたのでラッキーでした!
今日からみしま歯科医院7条院の待合室に宮沢賢治の超有名な詩「雨ニモマケズ」の額を飾る事になりました。
私が個人的にこの詩が好きで購入しました!この額は、宮沢賢治の手帳に書かれていた自費筆をコピーした物で、執筆日の1931年11月3日の記載や文章の訂正部もありリアルなものになっています。
来院時には是非ご覧下さい。そして詩の意味を考えてみて下さいね!
雨
雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい