家族の吸うたばこの煙にさらされた子どもは、家族に喫煙者がいない子どもに比べて、3歳までに虫歯になる可能性が2倍になったとの研究結果を、京都大の川上浩司教授と田中司朗准教授らのチームが22日、英医学誌BMJに発表した。
チームは、神戸市で2004~10年に生まれた7万6920人のデータを解析。
その結果、家族に喫煙者がいる子は全体の55・3%おり、家族に喫煙者がいない子に比べて虫歯になる可能性が1・46倍になった。特に、面前で吸われる環境にあった子では2・14倍に高まったという。
またまたマニアックな内容ですので歯科関係者以外はスルーしていただいて構いません(笑)
私の根管形成(拡大)にゲーツドリルは欠かせません。
根管形成の流れとしてステンレスファイル(新品)の#8 10 15と穿通をはかり、確実な穿通を確認します。その時SEC1-0を使用します。根管孔の外側を意識しながらアンチ カーブ ファイリングを行います。その後にすぐにニッケルチタンファイルに移行するのではなく、根管の歯冠側1/3~2/3までをゲーツドリルで拡大を行います。順番は3-4-(5)-2の順です。5はケースバイケースで使用しますが4までは確実にしたほうが良いです。ゲーツドリル4は1.1ミリありますからファイルで100号に当たります。ゲーツドリル2は使用するドリルの中で根管の2/3まで深く拡大していきます。ゲーツドリル2は0.7ミリですのでファイル70番の当たります。かなり大きく拡大するイメージがあり、穿孔の心配も出てきますが確実な穿通後、ゲーツを使うことにより根管の道筋に行きますのでそんなに怖くありません。もちろんアンチ カーブ ファイリングは意識しています。ゲーツを根管拡大に使用する理由は2つ。1つは大きなテーパーは洗浄薬が根尖付近まで届き洗浄の確実性が生まれます。2つめはその後に使用するニッケルチタンファイルの破折の予防です。歯冠側の根管部でのファイルの抵抗を減らし(歯冠側の根管で抵抗があるとそこで応力がファイルに集中して折れてしまいます)、根尖部付近の拡大を確実に行う。
私はこの方法でニッケルチタンファイルはほとんど折ったことがありません。もし折れたとしてのゲーツにより歯冠側が拡大されていますので除去が簡単に行なえます。また、ニッケルチタンファイルに対する抵抗が少ないため通常使用より長持ちすると思います。もちろん、使用したものは洗浄後オートクレーブを行います。
以上は清水藤太先生から勉強させていただいた内容です。私のオリジナルではありません。清水先生が読んだら履き違えているポイントが有るかもしれませんが・・・。すみません。