《標準の歯内療法》

標準の歯内療法 高島憲二 著

1991年発行の歯内療法専門書です。もちろん絶版ですがオークションで購入しました。

高島先生の著書がほしい方は2004年発行の《パーフェクト歯内療法》がお勧めです。

高島先生の著書はデザイナーのお仕事もしているようでなかなか専門書ではないデザインになっています。ハイセンスかも?!(私は言えるような立場ではありませんが・・・)

高島先生の歯内療法方は、今流行りのニッケルチタンファイル等を使用した根管拡大ではなく、あくまでも手用ファイルを中心とした歯内療法になっています。私も歯科医師なりたての時は高島先生の方法で治療していました。今回、高島先生の最初の本を読んでみたく購入してみました。基本《パーフェクト歯内療法》の内容が書かれており基本姿勢はぶれていません。写真・図が綺麗でわかりやすいと思います。

こんな時どうする?の項目は今でも大変役立つ内容が満載です。

歯内療法で躓いたり 特に若い先生に是非 読んで頂きたい内容です。基本の大切さがわかります。

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井野泰伸先生歯内療法セミナー

18日は東京で行われた歯内療法セミナーを受講してきました。

講師はEEデンタル 歯内療法専門医の井野泰伸先生です。

井野先生は自費専門医でレジンと歯内療法を中心に診療を行っているプロフェッショナルな治療で有名な先生です。(ブログが有名で全国にファンがいます。日本未発売のボルテックスブルーニッケルチタンファイルを日本で一番CMした先生ではないでしょうか!)

今回、井野先生の歯内療法セミナーは2回めで復習の意味も含めて再受講していました。

やはり人間は忘れる生物で再確認する内容が盛り沢山でした。(私が忘れっぽいだけかもしれませんが・・・)垂直根充に関して特に勉強になりました。

夏には感染根管治療に絞ったセミナーも開催するようです。今から楽しみです。

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