「ノンメンブレンテクニックアドバンスコース」受講

9月6日 東京 品川で開始された「ノンメンブレンテクニックアドバンスコース」を受講してきました。講師はノンメンブレンテクニック発案者の村辺 均 先生と多数の講師陣でした。ノンメンブレンテクニックの詳細は https://nmt.snow-pixie.com/ にアクセスしてみてください。私はGBR(骨造成法)の一つの考え方と捉えています。数年前にベーシックコースを受講し自分のインプラント診療にも応用し、さらなる勉強のために受講してきました。ノンメンブレンテクニックの基礎的な研究も大学レベルで進行しているようで少しずつエビデンスが整いつつあることが分かりました。研究者も予想外の良い結果が示されました。また、村辺先生による新たな試みや考え方を学んできました。

 

日本口腔インプラント学会 第46回東北・北海道支部学術大会に参加

8月29日30日に岩手県盛岡市で開催された【日本口腔インプラント学会 第46回東北・北海道支部学術大会に参加】参加してきました。今季から微力ながら東北・北海道支部の副支部長となり参加してきました。今回は座長の仕事もあり、発表していただける先生たちの抄録を読んで下準備をして参加してきました。人前で話すのが苦手な人間ですので緊張しながらの参加でした。来年は秋田開催です。皆様の参加をお待ちしております。

【歯科技工士の視点から学ぶ プロビから最終補綴までを見据えた資料採得と情報伝達】

2日 猛暑のなか東京で【歯科技工士の視点から学ぶ プロビから最終補綴までを見据えた資料採得と情報伝達】と題するセミナーを受講してきました。講師は歯科技工士の新井達哉先生です。新井先生は全国的に有名な林揚春 先生の技工士でインプラント技工のプロフェッショナルな方です。今回、歯科医師ではなく歯科技工士の先生から学んできました。インプラント治療は他の歯科治療よりより精密・デリケートな治療と考えています。その意味でも歯科技工士なしでインプラント治療は成し得ません。今回、歯科医師・患者・歯科技工士の情報伝達方法やプロビジョナルの作成方法等を学んできました。我々 歯科医師が気が付かないことや勉強不足のな部分を見直すことが出来、有意義な時間を過ごせました。また、私の質問にも丁寧に回答していただき感謝です。近年 デジタル技工の発展が認められますがそのためにも人と人のコミュニケーションがより重要なことも気が付きました。

患者一人ひとりに真に調和した咬合面のつくりかた セミナーに参加

11月22日に東京 上野で開始された【患者一人ひとりに真に調和した咬合面のつくりかた】に当院のパートナー歯科技工士の扇先生(北海道歯科技工士会 会長)と参加してきました。講師はJIADS理事長 佐々木猛 先生と歯科技工士の風井英毅先生です。このシステムは補綴物(クラウンやブリッジ インプラント補綴等)を患者さんの口腔内で仮歯として使用し、機能後の咬合面形態をそのまま最終補綴に置き換える方法です。佐々木先生が20年にわたり試行錯誤して完成したシステムです。当院でも自費治療のみですが採用し、最終補綴時に調整時間の少ないシステムと実感しています。今回、このシステムの実習付セミナーに2人で参加してきました。近年の歯科治療は歯科医師1人で完結できることは少なく、歯科技工士・歯科衛生士・歯科助手等がチームを作り対応する時代になっています。今回のシステムも同様に私だけが理解していてもチームにうまく伝達できなかったり解決できない問題などがある場合、1つの頭より2つの頭でより迅速に解決できることが多くあります。今回はパートナーの歯科技工士と一緒に参加することによりより情報の共有ができたかと思います。今日の勉強にさらなるパワーアップを図りたいと感じました。