〈義歯に血の通うまで〉

今日は午後から札幌で行われた講習会〈義歯に血が通うまで~アルプス歯科の総義歯作製技法~〉を受講してきました。

講師は歯科医師:向井道夫先生 歯科技工士:中込敏夫先生です。お二人とも新宿アルプス歯科のご出身です。

アルプス歯科の義歯作成法は論文で読んだことはありましたが直接講演を聴くのは初めてでした。

今回受講生が歯科医師と歯科技工士が半分だったこともあり、また、講演時間も短いこともあり少し物足りない感じしました。

向井先生は私の知りたい咬合採得の内容もあまりなく印象やティシュコンディショナーの使用方法(粘膜調整剤として使用するのではなく、印象材として使用)が中心でした。中込先生は排列と重合法について内容でした。時間的にもイントロダクション的な内容でした。

最後に、今回は受講料がリーズナブルでしたが松風のティシュコンディショナーⅡソフトを1箱プレゼントがあり、それだけでも行った甲斐がありました(笑)

アルプス歯科の専門書も出ているのですが価格が2万円オーバーですので私には手が出ません(涙)今度は歯科医師向けの深い話を聞いてみたいです。

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《経営セミナー》

今日は診療後午後から岩見沢で行われた《経営セミナー》を受講してきました。

受講生は私を含めて2人でした(笑) 岩見沢で講習会をするとなかなか受講生が集まらない現実があります・・・。

借入・リース・クレジットの長所・短所や設備投資のことなど得る物は沢山ありましたよ!

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第3回 バイオインテグレーション学会に参加

23日に札幌で行われた第3回 バイオインテグレーション学会に参加してきました。

大会長は当院 理事長の三嶋顕先生です。

今回、北海道医療大学 井田有亮先生と共同ポスター発表がありました。

井田先生が中心に発表していただきました。井田先生お疲れ様でした&ありがとうございました。

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歯内療法のシステム化と偶発症処置

23日札幌で行なわれた講習会〔歯内療法のシステム化と偶発症処置〕を受講してきました。

講師は日本大学松戸歯学部 辻本 恭久先生です、先生は日本顕微鏡歯科学会 会長です。

私の診療には顕微鏡治療は導入していませんが、10倍の拡大鏡治療を行なっています。

先生の治療は大学での治療ですので、時間的な余裕や経費の問題等がわれわれ一般臨床医とは違いがありますが、コンセプトは共通することも多いです。所々の先生のアドバイスがとても勉強になりました。

私は歯内療法(根の治療)はすべて保険診療で行なっていますが、歯の根の治療は大変重要な治療となります。今日、辻本先生の話にもありましたが、『根に問題がおきたときすぐに歯を抜いてインプラント治療を行なう』という考え方も一部あるようですが私は反対です!

現状で歯が残せるか?の診断、残せるなら、自分で治療可能か?もしくは専門医に紹介すべきか?  岩見沢には歯科大学はありませんので、できるだけ自院での治療を望まれる方も多くいらっしゃいます。私のできることは、ひとつひとつの治療を確実に、そして反省・探求を忘れず絶えず努力することです。手も動かし、頭も動かすことが重要です!

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