今日は診療終了後、研修医の佐藤先生と歯科技工士の斉藤さんと共に北海道歯科産業岩見沢支店で「Tex作成実習セミナー」を受講してきました。
特に前歯は仮歯がなくては歯抜け何とかになってしまいますので、困りますよね?!
そんなTek(仮歯)を適切に効率的に作成する方法を学んできました。
10月21日は大坂で「西村式顎関節症治療法実践セミナー」を受講してきました。
講師は大坂堺市で開業の西村歯科の西村育郎先生です。
顎関節症の治療に興味があり西村先生のDVDに出会い、大変興味がでて今回、全国で初めての講習会が行われることになり早速参加してきました。北海道の参加した歯科医師では私がだけではないでしょうか?
私も、すでに顎関節症治療に導入している方法ですが夜用のマウスピースと昼間用のマウスピースを使用して顎関節症の治療を行っていく方法です。
DVDではわからなかった事や細かな点を勉強する事ができて大変満足な内容でした。来年は実習コースにも参加してみたいです。
顎関節症でお困りの方は、みしま歯科医院7条院にお問い合わせください。
30日札幌で行われた講習会「咬合学がよくわかる話」を受講してきました。講師は近代口腔科学研究会 飯塚哲夫先生です。
今回の講習会では、咬合学の歴史的流れと現在の日本での咬合学の問題点等について話が中心の講習会でした。
今回、受講して咬合は個人固有のものであり、必ず歯科医師が考える理想咬合といわれるものはなく、また、学術的に理論立てた咬合論も疑問の余地があり、正解はない。全身と咬合の関係、顎関節症と咬合の関係、矯正治療の咬合、また、正常咬合といわれているものにはのエビデンスがない。と言った感じでしょうか?
今回の講習会では、「では、我々歯科医師は何を基準に咬合を考えるべきなのか?」との回答はなかったのが残念ですが、私の現在の咬合論は患者固有の咬合状態を把握するために、術者誘導型の咬合は与えてはいけない、また、患者固有の咬合を見つけ出すにはプロビジョナルを介して解析していく方法だと感じています。目的は、咬合様式や咬合論を患者さんに押し売りするのではなく、患者さんの感覚で快適な口腔機能、すなわち食事をおいしく食べられることではないでしょうか?!
これから先も咬合を考える治療は必要だと思います。様々な角度から考察していく力をつけて行きたいと思います。
22日23日は札幌で松本 勝利先生のGDSデンチャーセミナー各論コース4回目です。今回は総義歯排列の勉強です。
機能的で審美的で人工歯排列することは難しいことと考えていました。しかし、今回のセミナーを受講して少し理解した感じがしました。それぞれの歯には役割があり、安定した義歯を機能させるためにそれぞれの人工歯に役割を持たせ、適切に並べることにより、食べれる義歯ができるのです。
この理論を取得するには、歯科技工士を共通の知識をもち、切磋琢磨することも必要だと感じました。このコースは実際の患者さんで作成していくコースですので松本先生のライブですので臨場感もありスライドでは普段わかりにくい部分もわかりやすく、勉強になります。
コースも後半になってきましたが最後までたくさん吸収していきたいです。