《軟化パラフィンワックス臼歯部咬合法って何?》

《塩田博文の軟化パラフィンワックス臼歯部咬合法って何?》 塩田博文著 (デンタルダイヤモンド社)
ご存じの方もいらっしゃると思いますが、《軟パラ》の本です。義歯治療におけるリマウント法の変法といったところでしょうか?特に総義歯治療では咬合が成功の有無といって良いほど重要な項目です。口腔内での咬合調整では一見咬んでいるようですが、実は見かけだけで義歯が回転移動をおこなっているだけでずれていることが多いと思います。リマウント法における咬合調整の効果は大変高いと思います。本は実症例を通してさまざまな調整法や改造法を提示しています。また、咬合高径は身長との関係性にも書いてあります。技工が絡んできますので歯科技工士との連携は重要だと思います。塩田先生の著書の特徴ですがコラムが多く、大変面白く読むことが出来ます。

《歯科臨床の7つのツボー100選ー》

《歯科臨床の7つのツボー100選ー》上田 秀朗著(クインテッセンス出版株式会社)
臨書・勉強・開業・経営・患者・スタッフ・若手育成の7項目に関し、著者の考え方を項目別に書いてあります。90ページの中身はほとんどがイラストで1時間程度で読める内容だと思います。しかし、一つ一つの内容は深く勉強になります。しかし、4000円の価格から考えるともう少し濃い内容でと考えてしまいます。(あえてそうしているかもしれません)さらっと読んだり、復唱して毎日の目標にするには良いのではないでしょうか。

三嶋顕理事長講演「インプラント咬合論」

2月1日札幌で北日本口腔インプラント研究会新年会が行われました 🙂 その講演で三嶋顕理事長が「インプラント咬合論」と題し講演を行いました 🙂 今年は50人近い先生が集まりました 😉 いつもの三嶋顕節がある講演でした 😀

「本当に、スタッフが輝き、来院者が輝く医院経営」

1月31日は午後から札幌で行われた「本当に、スタッフが輝き、来院者が輝く医院経営」〜院長だけがハイテンションになる、ニセモノ経営戦略からの脱皮〜」と題した講習会に参加してきました。講師は諸井 英徳 先生(大阪市開業/CHP研究会代表)です。さすが大坂の先生です!お話がうまくまるで漫談を聞いているような感じでした
🙂 内容は患者さんとは対等に接し、心から人を想うことによってより深くコミュニケーションがとれること。人の人生観や考え方を変えるのは難しいけれど自分を変えることは出来る。そのことがに人に考えるきっかけを与えることが出来、人は変化できるかもしれないと言った内容でした。先生のお話は難しい事ではなく、日本人が本来もっている人に対する思いやりをもう一度見直し、人に優しく、自分に優しく、そのことが自分を変えていくことのような気がします 😉