今日、札幌で学会の発表が行われました。北海道は土曜日からの雨で天気は良くなかったのですが、甲子園で駒大苫小牧が優勝したのでその勢いを借りて出陣してきました。(笑)5人とも無事に発表を成功に終わらすことが出来ました。これも日頃のおこないがいいのか?ただ、ミスに気づいていないのか・・・。しかし、これで終わりではなくて論文の提出があります。これまた、大変なんですね〜!今日はゆっくり寝て明日からの診療を頑張りたいと思います。(来年も発表予定なのでまた臨床研究に励みたいと思います、みなさまよろしくお願いいたします!!)今日の5人の侍の勇士をご覧ください(笑)
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学会発表!《第58回北海道歯科学術大会》
今週(20日・21日)に札幌で行われる第58回北海道歯科学術大会で三嶋歯科医院の院長・大坂先生・私・佐藤先生・木村先生の5人が発表することが決まりました!今回、この学会での発表は初めてで、大学院時代から数えても2年ぶりの発表となります。私はインプラントについての発表ですがなにしろ肝っ玉が極小なもので緊張中です(笑)発表時間は8分の質疑応答が2分間の予定です。8分間壇上で立っていられるかどうか・・。今週は頑張って発表の練習をしていきたいと思います。結果は、この日記で皆さんに報告します。応援してね〜〜!
パージャー病発病!歯周病菌が影響か?
平成17年7月12日付け 北海道新聞に次のような掲載がありました。《手足の血管が詰まり、最悪の場合は脚切断に至る難病「バ−ジャー病(ビュルガー病)」は、歯周病菌が全身に蔓延して起きる可能性が高いことを、東京医科歯科大大学院の岩井武尚教授(血管外科)らのグループが突き止めた。予防や治療への応用が期待される。パージャー病は、手足の末しょう動脈に血栓ができて細胞が壊死(えし)する原因不明の病気。喫煙する二十〜四十代の男性によく発症し、国内の患者は一万人とされる。岩井教授らは、歯周病菌が体内の細胞に侵入して血栓を作ることがある性質に注目。細菌への抵抗力が弱い手足に同菌が広がった結果、発病すると推測した。研究グループは、喫煙歴を持つ男性患者十四人を調査。血栓ができた動脈を採取して調べた結果、十四人中十三人の動脈から歯周病菌のDNAが検出された。また、全患者の口腔(こうくう)内で同菌が検出された。岩井教授は「歯周病との強い関連が分かったことで、予防や治療に結びつく可能性があるのではないか。ただ、一番大切なのは歯周病予防で、歯磨きと禁煙が大切だ」と話している。》全身と歯周病の関係がまた解明されたみたいですね。口腔環境は、全身の健康状態を維持するために大切な器官であることが改めて知らされました!
週末は入れ歯三昧!

土・日曜日と東京で入れ歯の講習会に参加してきました。土曜日はお茶の水で「総義歯サミット」(いいネーミング(笑))、日曜日は永田町で「塩田義塾総会」。どちらも総義歯の講習会です。私は臨床経験も浅く、まだまだ未熟者なんですが何しろ「義歯」が好きなんです。学生の時は数学が好きで、その理由は答えは1つだけどその答えを導くまでの過程がざまざまであり、ちょっとしたきっかけで簡単に問題がとけたり、簡単だと思う問題に間違えたり・・。そのへんがパズルのようで面白かったのを覚えています。総義歯学も似ているところがあって、総義歯を作製するにあたり「咬める」「痛くない」「落ちない」とシンプルな目的があります。しかし、その目的を達成するにはさまざまな方法や理論があり、日々努力しなければなりません。このごろは思うのは、総義歯を作製するにあたり最も大切なのは「咬合(噛み合わせ)」であると考えています。ココで言う噛み合わせとは、難しいことではなく、左右均等にバランス良く噛んでいることです。それをクリアーするのは咬合採得(入れ歯の前後左右上下の位置を決める作業)が最も大切であり、慎重にすべき作業だと思っています。この作業でのエラーがあると咬めないということになるようです。私の作った義歯で皆さんが喜んで貰えるように頑張りたいと思います。