『歯科医師のための“最強”の超音波スケーラー論!』

11日は今年から山の日(祝日』でした。朝から札幌で行われた『歯科医師のための“最強”の超音波スケーラー論!』を受講してきました。講師はスウェーデン認定歯周病専門医の
大野純一先生(群馬県開業)です。s-IMG_1426

歯科医師向けの超音波セミナーを開催しているのは多分大野先生だけではないでしょうか?!超音波スケーラーは我々歯科医師であれば1日数回は必ず使用する道具ではないでしょうか?私だけですか?(笑)除石はもちろんのこと仮封剤の除去、セメントの除去、プラークコントロール、イリゲーション等様々な使用方法があると思います。今回の超音波スケーラーは他の超音波スケーラーとは違い、スケーラーはの先が楕円運動しており、歯面を傷つけないで除石やルートプレーニング・根面デブライトメントができるそうです。チップも写真のように長く特殊な形態をしています。また、チップの寿命も長く数年単位で使用可とのこと、コストパフォーマンスも良さそうです。

午前中は講義を中心に午後は実習を中心に受講してきました。午後の実習ではうずらの卵の表面を超音波スケーラーのみで割らずに綺麗にしてみました。今まで実習で卵を割った方は0人だそうです!

たまの祝日にライトなセミナーを受講してリフレッシュ出来ました。ちなみにこの超音波スケーラーを購入予定です(笑)

 

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インプラント学会認定講習会 7月コース

7月30・31日と札幌で北日本口腔インプラント研究会主催 日本口腔インプラント学会認定講習会 7月コースが行われました。30日は北海道医療大学教授 越智守生教授 ・ 31日午前中はバイオインテグレーション学会理事長 青木秀希先生 ・ 午後は北海道医療大学 安彦善裕教授でした。 8月コースは来週の土日になりますので2週連続ですね。頑張りましょう。

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下地 勲セミナー1日コース

24日 東京 飯田橋で下地勲先生に1日コースを受講してきました。下地先生は日本を代表する臨床医で特に歯の移植・再植のスペシャリストの先生です。

今回、初めての受講でしたが大変勉強になりました。私の臨床では、根管治療をしてその後予後不良の場合、歯根端切除術もしくは第二大臼歯であれば意図的再植術を選択する場合が多いです。もちろん、患者さんにきちんと説明した上ですが・・。参考書等で下地先生から色々と学ばせていただきましたが今回直接指導していただきありがたいことです。第一大臼歯をトリセクション(ヘミセクション)して別々の部位に移植するなど神がかっている症例もありましたが、抜歯後、智歯を抜歯部位に移植するケースはあるのではないでしょうか。

私もインプラント治療を行いますが、インプラント治療を行うほど、天然歯の素晴らしさに気づきます。また、歯根膜の再生力の素晴らしさも今回教えていただきました。

今回、会場は飯田橋でしたが、私が大学自体と風景が変わっていました。飯田橋に行くと昔を思い出しますね。

天然歯を最大限保存する努力をすることが本当のインプラントジストなのかもしれません!

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JIPI 研修コース 1回目

7月9日10日と京都で行われた講習会に参加してきました。会場は京都府田辺市 牧草歯科医院で行われました。講師は歯周病学会専門医・指導医の牧草一人先生です。牧草先生の存在は月刊クインテッセンスでの論文やDVD等でご覧になられた方もいるかもしれませんが歯周治療とインプラント治療のプロフェッショナルな先生の一人です。

今回、年間コース(全8回)を受講したかったですがすでに満席で、今回は1回めのみを受講出来ました。(後はコースが来年に受講予定です)。受講生は歯科医師なりたての30代の若い先生が多かったですが、40代の私も負けずに参加してきました(笑)。

もう一度、歯周治療とインプラント治療のベーシックを学び治したいと考え受講してきました。また、DVDを拝見して大変学ぶことが多く、良い意味でショックを受けました。今回は2日間、歯科診療に対する考え方や抜歯の基準・骨補填材についてなど盛りだくさんの内容になっていました。来年度以降は実習コースもありますので今から楽しみにしています。2日間とも京都は30度を越した猛暑でしたが居眠りせずに集中して勉強できました。

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