「宮下裕志の診断学入門1dayセミナーin札幌」

今日は、札幌で、「宮下裕志の診断学入門1dayセミナーin札幌」を受講してきました。

宮下先生は北海道での講演は5年ぶりでEPSDC研修会としては初の講演だそうです。

今回、宮下先生の著書「痛みの特徴から主訴を解決するやさしい診査・診断学」が今月発売されそのきっかけで札幌で講習会が開催されることを知り申し込みました。著書は未読ですが・・・。

宮下先生はイエテボリ大学の歯周病&歯内療法専門医で現在、東京でイエテボリ大学のコンセプトのも診療をされている著名な先生です。

今回は、診査診断の大切さや問診からの診断の読み取り、検査結果から総合的に診断する大切さ、全体を見る目を持つこと等を教えて頂きました。我々歯科医師は数㎜単位の治療をする事が多く、つい全体像を見逃しがちです。注意が必要ですね。頭でわかっていても毎日実行する事は難しく、ちょっとした注意が大切ですね。明日からの診療にも生かしたいと思います。

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「患者さんが満足する高齢者に優しい総義歯の臨床」

今日、滝川で空知歯科医師会 主催の学術講演会に参加してきました。会場まで大雨で大変でしたが・・・(汗)

私の所属は岩見沢歯科医師会ですが、講師の先生の講演が聞きたくお邪魔してきました(笑)

講師は 新宿開業の矢崎秀昭先生です。

表題は「患者さんが満足する高齢者に優しい総義歯の臨床」です。矢崎先生のお父様(矢崎正方先生)は義歯作成法の一つの咬座印象法を開発された著名な先生です。

矢崎先生はコピーデンチャーと咬座印象法・無口蓋義歯等で有名で私も講演会や専門書で勉強させていただき、北海道に来ているなら是非受講と思い行ってきました。

高齢者の咬合高径についての考え方や無口蓋義歯の適応症について、往診診療でのポイント興味深く聞いてきました。なるほどと言った内容盛りだくさんでした。

私は参加しませんでしたが懇親会は「松尾ジンギスカン」だそうです(笑)滝川では懇親会でジンギスカンが多いのでしょうか?!

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北日本口腔インプラント研究会主催定例会&公開講座

今日は札幌で北日本口腔インプラント研究会主催定例会&公開講座が行われました。

私は主催者側でお手伝いさせていただきましたが60名近い先生が参加していただいて感謝致します。

また、講師を承諾していただきました歯内療法専門医 板東信先生に感謝致します。

土日に新潟で歯内療法学会が行われており、板東先生は昨日遅く新潟から本講習会のためお戻りになっていただきました。

受講した先生方の感想も聞いて見たいとは思いますが、私自身が受講して大変勉強になる内容と抜歯適応と思われる歯を見事に治される治療技術には驚愕するものがあったと思います。皆さんはどう感じたでしょうか?

もし、今日受講し北日本口腔インプラント研究会に入会してみたい方がいらっしゃいましたら24時間メールまでmishimashika@gmail.com ご連絡いただきますようお願いいたします。一緒に勉強していきましょう!!

最後に北日本口腔インプラント研究会 会長:三嶋 顕先生と板東信先生で記念写真です。

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阿部二郎の下顎吸着義歯 臨床テクニック

今日は札幌で行われた義歯のセミナーの参加してきました。

講師の阿部二郎先生は調布で開業の臨床医ですが、この10年ぐらい下顎総義歯吸着理論で有名な先生です。私も数回受講しましたが、復習もかねてと前のセミナーとどのくらい変わっているかな?と思い受講してきました。

BPSシステムを中心にシステマチックに製作される義歯は素晴らしいと思います。ただし、このシステムは技工料・材料も含めて自費でなくては行う事は不可能かと思います。阿部先生のこのシステムは自費で行うべきともおっしゃっていました。

冒頭、阿部先生から現状の歯科界や歯科技工士界等の日本では問題が山ずみで歯科保険制度の崩壊も今後起こりうる事について話がありました。これから若い世代の歯科医療従事者が考えていかなくてはならない重要事項と思いました。

私も義歯治療が好きで色々と頭を悩ましますが、まだまだシステムとして完成しておりません。試行錯誤と言ったところが正直な感想です。これからも保険診療・自費診療関係なく患者さんのために何が最良かを考えながら切磋琢磨するしか道はなさそうです。今日学んだことを復習して自分の診療にエキスを取り入れたいと思います。

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