北日本口腔インプラント研究会主催 定例会&新年会

s-P1010018s-P1010038s-P1010044すっかりアップするのを忘れておりました!

2月2日 札幌で北日本口腔インプラント研究会主催 定例会&新年会が行われました。

定例会では北日本口腔インプラント研究会のメンバーでもある東京都開業のプログレス歯学研究会代表の山田晃久先生 「インプラントを精巧に導く医院システムーエビデンスに基づいた患者中心予防型システムの構築」と題した講習会を、午後からは毎年恒例の新年会が開催されました。

毎年、ビンゴ大会が行われますがなぜか北海道外から参加されている先生が高確率で当たることが多いです。今年は私の同級生の東京のM沢先生が今流行っているノンフライヤーをゲットしていました。

私は布団乾燥機をゲットです(笑)

 

《力のリスク診断がもたらす良質な歯科医療》

今日、札幌で行われた講習会《力のリスク診断がもたらす良質な歯科医療》を受講してきました。講師は大坂開業 大坂SJCD理事の大森有樹先生です。今回が北海道初講演だったそうです。

午前の部・午後の部があり、午前中はそれぞれのリスクに対する考えか方問題提起を、午後は臨床・治療を中心の内容でした。

現在の歯科治療は対症療法が中心で、虫歯や歯周病を治したら終わりでなぜそうなったのか?の原因や要因の追求が無く、その追求が無いために再発や他の歯の疾患の発症に繋がっている事、また、口腔内疾患の殆どが1虫歯 2歯周病 3力のバランス 4医原性の4つに大別でき、それぞれ、疾患の状態により原因を推定し適切な治療にあたる事も教えていただきました。咬合再構築の必要性とその適応の診断基準も教えていただきました。

大森先生のスライドは大変わかりやすく、私のようなレベルでも理解しやすく勉強なりました。今回は無料講習会でしたが、有料でも十分に勉強になる内容でした。また、受講したくなる講演でした。

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《「超」シンプルエンドへのいざない》

今日、札幌で歯内療法の講習会《「超」シンプルエンドへのいざない》を受講してきました。

講師は歯内療法専門医の秋田開業の佐藤暢也先生です。

昨年末に発売した新ファイルRECIPROCの講習会です。デンツプライのエンドウエーブと同じ反復回転運動で根管内を切削するシステムの一つです。

予想では、メーカーよりのファイルCM中心の講習会かと思っていましたが(失礼いたしました)、佐藤先生の歯内療法に対する考え方やパーフォレーションリペア・外科的歯内療法まで幅広くレクチャーしていただきました。また、それぞれの内容にエビデンスを示し、わかりやすい内容になっていました。最後には先生のシステムの器具・材料一覧も頂き、この様な拝領は受講生にとってありがたい物です(他の講習会では器具・材料の説明で時間がとられてしまうことが多い事があります!)

勉強になる1日が過ごせました!

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Z冠(ジルコニアクラウン)勉強会

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今日は診療が終わってから当院の歯科技工士の斉藤先生とともに岩見沢で行われた講習会に参加してきました。

内容は、ノンメタルのジルコニアクラウン(金属を使用しない白いかぶせ物) Z冠の勉強です。

近年は金属のパラジウムの価格沸騰で10年前の倍以上になっています。(今日の相場2499円です)。また、口腔内での金属アレルギーの問題、審美性、二次カリエス(入れた銀歯の隙間から虫歯始まる現症)等の問題が近年言われています。しかし、保険診療では特に大臼歯部やブリッジ治療は金属製物しか認められていません。かといって自費診療での補綴物の価格も一般的に自費診療に踏み切れない理由になると思います。

今回のZ冠はノンメタル・金属アレルギーもなく・審美性もよく・低価格で患者さんに提供できるメリットがあります。デメリットは色の種類が少なく前歯やリアル志向の歯には向かないと思いました。

近未来の歯科治療はノンメタル時代に突入とも言われてます。材料的にも技術的にも年々向上してきています。

当院でも早速、導入を予定しています。価格も出来るだけ抑えて提供していきたいと思います。

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