《白川正順教授 最終記念講演》

昨日20日 東京 日本歯科大学にて私の恩師 日本歯科大学 白川正順教授の最終記念講演に参加させていただきました。

20日に休日をいただき(1日 三嶋顯先生にお留守番&診療をお願いしました!)そのため日帰りで東京です(笑)

白川教授は日本歯科大学学生の時口腔外科の授業を、卒業後は白川教室の大学院生として残らせていただきました。

今回の最終公演は、《口腔外科との42年ー医学と歯学の融合を目指してー》と題した講演でした。私も知らない教授の若い時事や今までの膨大な業績などの紹介がありました。私が関わったのは教授の後半でしたが、卒業後北海道に戻ってからも大変可愛がっていただきました。教授とお目にかかれたことに感謝いたしています。これからのさらなるご活躍に期待しております。

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P.S. 帰りはANAの最終で帰ってきましたが台風の影響で出発の30分遅れ、上空は大揺れ、子供の叫び声、機内で一睡も出来ず、岩見沢の自宅には24時を超えて着く事になってしまいました!(笑)

宮沢賢治「雨ニモマケズ」

今日からみしま歯科医院7条院の待合室に宮沢賢治の超有名な詩「雨ニモマケズ」の額を飾る事になりました。

私が個人的にこの詩が好きで購入しました!この額は、宮沢賢治の手帳に書かれていた自費筆をコピーした物で、執筆日の1931年11月3日の記載や文章の訂正部もありリアルなものになっています。

来院時には是非ご覧下さい。そして詩の意味を考えてみて下さいね!

雨にも負けず 風にも負けず
雪にも 夏の暑さにも負けぬ 丈夫な体を持ち
欲はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に 玄米4合と 味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに よく見聞きし 分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の小さな茅葺き小屋にいて
東に病気の子どもあれば 行って 看病してやり
西に疲れた母あれば 行って その稲の束を負い
南に死にそうな人あれば 行って 怖がらなくてもいいと言い
北に喧嘩や 訴訟があれば つまらないからやめろと言い
日照りの時は 涙を流し
寒さの夏は おろおろ歩き
みんなにデクノボーと呼ばれ
ほめられもせず 苦にもされず
そういうものに わたしはなりたい

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《石器時代人の歯は現代人よりも健康!?》

 古代人の歯は現代人の歯に比べて健康的だったことが、オーストラリア、アデレード大学オーストラリア古代DNAセンター所長のAlan Cooper教授らの研究でわかり、研究論文が「Nature Genetics」掲載された。

過去7,500年にわたるこの口腔衛生の悪化は、ヒトの進化や産業化が原因で口腔細菌が変化した結果であり、これらの変化が口腔やその他の慢性的な健康障害をもたらしたという
Cooper氏らは、欧州の有史以前の人骨34体から発見された歯石に保持されていたDNAを調べた。これらの検体を用いて、石器時代から最後の狩猟採集民、中世、産業革命の食品製造導入後まで、口腔細菌の変化を分析した。その結果、ヒトの行動や食事の進化は口腔衛生に悪影響を与えた。
Cooper氏は、「口腔細菌の組成は農作開始時と、150年ほど前にも大きく変わった。産業革命で加工糖と小麦粉が登場すると、口腔細菌の多様性は激変し、虫歯を引き起こす菌が優勢になった。現代の口腔は基本的に、恒常的に疾患の状態にある。これは、過去7,500年の進化が体内の細菌に及ぼす影響、健康に及ぼす重要な結果を初めて記録したものである」と述べている。

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「虫歯は近代の生活習慣病ともいえるかもしれません!その病気に対抗するため現在の歯科治療が確立してきたと思います、近年は予防の概念や食育の教育等が進み、日本では子供の虫歯は減少傾向にあります。歯科医師の役目も治療から予防への変化を来してきました。しかし、口腔内で様々な問題が起き、困っている患者さんもまだまだたくさんいることも事実です。我々歯科医師が国民にために何をすべきか?をいつも考える事が大切だと思います。」三嶋直之

おもしろキーホルダー!

今日、札幌の患者さんからマレーシア旅行でのお土産をいただきました。

昆虫の背中をよく見てみて下さい!何かが浮かんでくると思います。

P1030295日本でも昔に人面魚が流行りましたが・・・、人面虫ですね(笑)

色々な昆虫がいる物ですね。患者さんのSさんありがとうございます。