『KY Bite システム セミナー』

24日は東京 御徒町で行われた『KY Bite システム セミナー』を受講してきました。講師は東京日本橋で開業の土屋公義先生です。

土屋先生は義歯で有名や塩田先生や村岡先生セミナー等でセカンド講師を長年務めており、土屋先生メインのセミナーを受講してきました。私も何度かセミナーではお会いいたしました。義歯作製だけでなく歯科治療において咬合の重要さは歯科医師なら誰しもが思うことだと思います。しかし、理解するのは咬合は個人差があり、マスターするには難しい学問であることも確かかと思います。義歯では、垂直的咬合高径の幅は5ミリ程度許容範囲がありますが水平的な顎位はドンピシャでなければ噛める入れ歯になりにくいと思います。極端なことを言えば印象が多少プアーでも咬合が決まると噛める義歯になりうると考えます。今回、その水平的な咬合の探し出す一つの方法について学んできました。義歯咬合も興味がありますが有歯顎での確定法も興味があり受講してきました。塩田先生の軟化パラフィン臼歯部咬合法を更に発展させて内容を勉強できて満足な1日でした。自分の診療にも落とし込む必要が今後ありますが是非活用していきたいと思います。

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レガシーインプラント講義&実習を担当!

16日の北日本口腔インプラント研究会 認定講習会でレガシーインプラント講義&実習を担当させていただきました。

認定講習会では初めての講義でしたが、インプラテックスの方と数か月前から準備していました。今回の実習では、講師デモをして受講生に模型実習してもらう形式ではなく、少しでも実践的な内容と思い一工夫させていただきました。受講生にはどうよな感想だったかわかりませんがそれなりに準備して来ました。来年度以降もよりパワーアップしていきたいと思います。

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北日本口腔インプラント研究会主催 認定講習会 10月コース

15・16日と北日本口腔インプラント研究会主催 日本口腔インプラント学会認定講習会 10月コースが開催されました。

15日は恵佑会札幌病院口腔外科 山下哲郎先生、16日は日本先端技術研究所 会長 簗瀬武史先生でした。4月から始まったこのコースも11月コースが最終コースとなります。

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出っ歯の早期矯正は不要…永久歯後でも効果同じ?

子どもの出っ歯の矯正治療について、日本歯科矯正専門医学会は永久歯が生えそろわない段階での早期からの治療は行うべきでないとする診療指針を作成した。歯科矯正の診療指針が一般向けに公表されるのは国内で初めて。

 出っ歯は歯科矯正患者の4分の1を占める。同学会は外国の17本の論文から、永久歯と乳歯が交ざっている7~11歳児の出っ歯について、早期から治療を継続した患者群と、永久歯が生えそろった後から治療を始めた患者群で、歯並びの改善度合いを解析した。その結果、両方の治療効果に差はなかった。

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 同学会の大野秀徳副会長は「経験上、早期治療だけで出っ歯は改善されず、ほとんどはその後、再度治療が必要になる。同じ治療結果であれば、患者の利益になる治療を選ぶべきだ」と話す。

 ただ現状では早期からの矯正治療が行われることも多い。この指針でも、早期の矯正で永久歯がはえそろってからの治療が不要になると判断された場合は、早期治療を認めている。

 矯正歯科分野で最大の団体、日本矯正歯科学会の槙宏太郎理事は「歯の矯正は治療を受けた場合と受けなかった場合の比較研究が難しく、解析対象の論文が適切か、評価は難しい。早期治療で永久歯になってからの治療が不要になる人も多い」と話している。(インターネットより)