妊娠中の歯のケアは?

妊娠中の女性は、体にさまざまな変化が表れます。口の中も例外ではなく、虫歯や歯周病になりやすい状態です。妊娠中の女性を対象にした歯科外来などで歯の健康を保つ取り組みも進んでいます。

 妊娠すると体内でエストロゲンプロゲステロンという女性ホルモンが多く分泌されるようになる。歯周病の原因になる細菌は女性ホルモンを好んで栄養とするため、口の中で増えやすくなる。歯周病が早産や低体重児出産につながるという報告もある。また、唾液の分泌が少なくなったり、つわりで気分が悪くて歯磨きがしづらくなったりすることで、虫歯ができやすくなる。

 母親の口に虫歯菌があると、子どもの歯が生えてきた時期に、スキンシップをするうちに唾液で虫歯菌がうつることがある。大阪大歯学研究科の仲野和彦教授は「母親の口の状態をよくすることは、子どもの虫歯予防にもつながる」と指摘する。(インターネットより)

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*昔は妊娠・出産をすると歯が弱くなる(子供にカルシウムが吸い取られる?!)と言われたことがありますが、現在そのようなことは無いことが解っています。昔は、子供が多く、母親の歯磨きがおろそかになっていることが原因のようです。ただし、妊娠中は注意が必要です。お口の様子の変化が見られます。ぜひ、妊娠を予定している方や妊娠中の方は是非一度歯科検診を受けてください。もちろん、担当医に妊娠中であることをお知らせください。初期・中期であればほとんどの歯科治療は心配ありません。(三嶋直之)

『在宅訪問歯科診療の進め方と注意点』

14日 診療後 岩見沢歯科医師会主催のセミナーに参加してきました。『在宅訪問歯科診療の進め方と注意点』と題した内容で、講師は北海道医療大学 越野 寿先生です。

医療大学で行われてきた20年間の訪問歯科診療を中心にお話を聞いてきました。訪問歯科診療での工夫や問題点や改良点など自分の訪問歯科診療にも役立てられる内容でした。

患者さんはみなさんが歯科医院に通える訳ではありません。そのような患者さんには条件が合え歯科診療が在宅で受診可能です。

みしま歯科医院でも往診は可能ですので気兼ねなくスタッフまでお声をかけてください。(7条院・栗沢院ともに可)

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『1日みっちり Biologic Width』

今月、9日 東京で『歯科衛生士のための歯周解剖学 1日みっちり Biologic Width』を受講してきました。講師は歯周病学会指導医の牧草一人先生です。会場は東京医科歯科大学。

先日、FBでセミナー情報をみて、急遽申込させていただきました。歯科衛生士のためのと謳っているように歯科衛生士さん向けの講習会ですが牧草先生ののセミナーですのできっと得るものは大きいと思い参加。パンフには歯科医師セミナー価格も書いてありましたので数名の歯科医師の参加があると思っていたのですが男の歯科医師は私一人と今までにない緊張感で受講してきました(笑)。

ただし、講演内容は『この内容を理解した歯科衛生士に敵う歯科医師はいないよね!』といった内容です。歯科医師でも十分勉強になる内容で、今回受講した歯科衛生士が自院の歯科医師に説明しても??の先生も多いのではないでしょうか?そのぐらい充実した内容かと思います。私的には受講して後悔しない内容でした。また、機会があったら男一人でも受講したいと思います(笑)やましい気持ちはありません!!

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第46回日本口腔インプラント学会学術大会にて発表

16日~18日まで名古屋で行われた第46回日本口腔インプラント学会学術大会にて参加:発表を行ってきました。北海道と違い残暑きびしい環境でしたが、学会ではポスター発表を行ってきました。なんとか無事に発表出来ました。何度も発表を行っていますがやっぱり緊張するものですね(笑)

会場は名古屋国際会議場だったのですが金のシャチホコの実物大がありました!

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