ウルトラデントセミナー

10月28日 診療後 札幌でウルトラデントセミナーを受講してきました。目的は講師が歯内療方専門医の坂東 信先生の臨床を勉強に行きました。ウルトラデントから今度 《エンドレズ》(根管充填剤:シーラー)が発売を記念して行われました。

保険診療のみで根管治療している私はコスト問題がある《エンドレズ)は導入予定はありませんが、エンドレズはレジン系シーラーの分類になるようです。エビデンス的にはシーラーの種類による予後の大きな違いはないようです。だだし、根尖外に出したり、シーラーを使用しないガッタパーチャ単身での根充はおすすめしていないようです。セミナーでは日本の専門医は《AH プラス》を使用していることが多いようです。私は非ユージノール系のシーラーを使用していますが大きな問題は無いかと思います。ユージノールの刺激について一時話題になりましたがどうなんでしょうね?

歯内療法好きは、時間とコストのことを考えるとやっぱり自費で根管治療するしか方法はありませんが、日本保険のルールでは保険医は歯内療法を自費で行うことは問題があるとの見解がありますので、保険医をやめる必要があるようです。そんなことで現在は、保険診療でも自分なりのベストを尽くすことが保険医の使命のなのでしょうね!

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歯科保険セミナー

10月25日 東京 品川で歯科保健についてのセミナーに参加してきました。

講師は DVDなども発売している小出 一久先生です。

詳細はブログで書く内容ではないので詳細は控えますが、受講生は4名でしたが大変勉強になりました。なかなかこの分野の話をきちんと勉強できる機会は無いものです。毎月1回行っているそうです。私のような保険医は保険のルールを守って正しい診療をする義務がありますので、保険もルールを詳細に勉強する必要があります。

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3Dプリンタで作る「虫歯にならない歯」がすごい!

人類にとって夢のような歯の実現、その裏には口腔内のバクテリアを99%殺菌できる抗菌プラスチックの開発があった。

オランダ、フローニンゲン大学のAndreas Herrmann博士は、高分子化学と生物工学の専門家。同校の歯科矯正部門のリーダーYijin Ren氏らと共に研究開発にあたった、3Dプリント製の歯だ。

Herrmann博士の研究によると、この画期的な義歯のカラクリが見えてくる。

既存の歯科用樹脂ポリマーの内部に、除菌・殺菌成分として抗菌剤や防腐剤にも使われる、第四級アンモニウム塩を埋め込んであるのだ。この素材に触れるだけで、バクテリアはほぼ死滅するというのだから、何やら聞いていて恐ろしくもなってくる。だが、Herrmann博士によれば「人間の細胞には影響を与えない」のだそう。

また、抗菌特性を調査する試験では、複数人の唾液を混ぜた中にサンプルを入れ、虫歯の原因菌のひとつミュータンス菌の活動を調べたところ、99%を死滅させることにも成功した。

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近い将来、失われた歯がよみがえる?歯の成長を促す遺伝子を特定!

大人になって抜けたり、欠けてしまったりした歯はもう戻らない。しかし、歯の成長に関わる遺伝子が発見されたという研究結果が発表された。

この研究に携わったのはアメリカのジョージア工科大学とイギリス、キングス・カレッジの研究者たち。彼らはアフリカのマラウイ湖に住むカワスズメと呼ばれる魚に注目。

歯が抜けてもすぐに新しい予備の歯がスライドする種と、食べるものが異なるために歯や味蕾をほとんど必要としないカワスズメを掛け合わせて、ハイブリッドを作り出した。

もともとこの魚にも舌はないが、歯と同様に血管や器官の上皮組織で味蕾が成長することでも知られている。研究者らは、ハイブリッド種が胚から成長する際に生じる、300種以上の異なった遺伝子を解析。

ゲノムを追跡することで味蕾の成長の原因となる遺伝子を分類することに成功し、同時にそれらが歯の成長を促すものと一致したことが判明した。

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