CarlZeiss マイクロスコープミーティング

6日は札幌で「Carl Zeiss マイクロスコープミーティング よ精度の高い治療を患者に提供するために」 講師は山梨開業の秋山勝彦先生です。秋山先生の噂は前々から聞いていましたが今回 初受講!でも、私はマイクロスコープは持っていませんが秋山先生の話が聞きたくて受講してきました。マイクロスコープ治療を難しくしている事柄の一つに直視が難しく、ミラーテクニックを駆使しなければなりません。しかし、秋山先生はほぼ99%直視による治療を行っており、またすべての治療でマイクロスコープを使用している先生です。このように、直視できるタイプはCarlZeiss製のものしかないようです!

マイクロスコープの話だけでなく・マイクロクラックからのカリエス ・様々なインスツルメント ・インフォームド コンセント方法 ・歯周病治療 ・日本の歯科の問題点や現状等と様々な角度からの話がありました。

すぐに導入するには座敷が高く、それなりの訓練を積まなくては難しい感じを受けました。それでも勉強になる事柄がたくさんありました。

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針の無い麻酔器「シリジェット」導入

先日、ついに針の無い麻酔器「シリジェット」を導入しました!!10年前から存在は知っていましたがいつか小型化にバージョンアップすると思っていましたが、バージョンアップはないようです(涙)。歯科医院への導入率も低いでしょうし・・・、ニーズはあまりないのかも・・?

針の無い麻酔器「シリジェット」とは、麻酔液を圧力により、ジェット噴流として粘膜下に到達させる無針注射器です。麻酔液が霧状となって粘膜下に拡散し、即効的に効果が現れます。

麻酔薬の注入量は0.025mlですので、この麻酔器のみでの治療は不可能かと思います。しかし、痛みは最初の一刺しの時が感じることが多く、しかし麻酔の追加時は、すでに麻酔のきいている場所に打ちますので痛みを感じにくいと言われています。その、最初の一刺しの痛みを軽減させるためにシリジェットを使用します。(表面麻酔の代わりな感じですが、直接粘膜に麻酔薬が注入していますので表面麻酔のように浸透時間が必要なく麻酔効果はこちらが上です)

自分にも使用してみましたが、少し衝撃がありますが、麻酔針の痛みとは違うと思います。

ベテランの先生は普通の麻酔器で無痛麻酔が得意な先生もたくさんいらっしゃると思いますが、痛みの感じ方は個人差が大きく、その差をこのシリジェットで埋めれればなと思い導入(私が下手なだけかもしれませんが・・・)。でも、私は、痛いのは嫌いですから・・・!

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