7日8日と講習会を受講してきました両日のお弁当です。
8日の天ぷら弁当はアメリカの講師の方も食べていたのですが感想はどうだったでしょうか?(笑)
中学生が過度に管楽器の練習をすると、顎の関節や筋肉が痛む「顎関節症」になりやすいことを、兵庫医科大歯科口腔外科学講座の研究グループが、神戸市内の中学校吹奏楽部員210人を調査し突き止めた。
管楽器演奏者の3分の1に症状があり、グループは「練習時は適度に休みを取って」と呼び掛けている。
1日 札幌で 2014年度 北日本口腔インプラント研究会主催 第4回定例会&新年会が行われました。
《これで完璧!歯科インプラント手術のための局所麻酔テクニックで歯科の医療安全》と題した講演でした。講師は 北海道医療大学歯学部 歯科麻酔科 工藤 勝先生です。
歯科診療で麻酔をほぼ毎日使用します。歯科治療が苦手な患者さんの中には歯科麻酔が苦手という方もたくさんいると思います。今回の講演では無痛麻酔のポイントやインプラント治療時のモニターのチェックポイント等、普段の自分の麻酔に対する知識の確認をすることができ勉強になりました。
午後からは毎年恒例の新年会!ビンゴ大会では今年は珍しく3等が当たりました!!
近畿大学は、レーザーを用いてハイドロキシアパタイトの膜を直接歯に堆積させてエナメル質を修復する技術を開発したと発表した。
虫歯治療では、金属の詰め物や被せ物のほか、レジンを用いる方法が多用されている。近畿大学生物理工学部の研究グループでは、歯の主成分である ハイドロキシアパタイトをシート状にした「歯のばんそうこう」と呼ばれる修復技術を開発してるが、シート状のため大きく欠損した歯には適応できなかった。